休み、17日の火曜日に代行しました
今まで、面倒くさそうなモノが入った箱は、後日に送ってましたので、
作業空間ができたので捨ててよさそうなものが多い箱を選んで作業しました
選別と場所の入れ替えは30分程度でしたが、ゴミの仕分けに1.5時間
疲労も半端なく 今後はこの手のは1箱までにしようと痛感しました
捨てるもの3箱+紙袋のミックスペーパー↑
箱3の中身UP(大量のベルト、端切れや予備ボタンが入ってる↓
箱1:雑多なもの
オマケ系の色んなもの、使わなくなった生活用品、
ビデオテープ(VHSとβ規格取り混ぜ)、
救急箱(20年以上経過したシップや目薬や軟膏など)
箱2:空き缶色々
お菓子やおかきの空き缶を捨てずにとっていて、未整理小物や書類をいれている
箱3:服の予備ボタンや端切れ、ベルトなど
(基本捨てる予定ですが、金属のバックルをどうするか悩んでます
一つ二つなら、鋏で切ったりするのですがね・・・)
紙袋:非常に古い領収書やかなり古い機械や家電の取説やDM
昔、保険やさんが毎月持ってきてくれてたレシピが100枚以上
そして、結婚前の母の通った自由が丘の魚菜学園のレシピ帳
たぶん、母の味はこちらの系統のものが多いのだと思うのですが
父の好みと微妙に違うらしく、随分アレンジされてしまっていて
そして母の実家の味は、微妙に私には醤油が強く、
そして、私自身が和食がそんなに得意でなく、
(食物アレルギーが強く、魚介と魚系のダシが体質的に受け付けず
昆布だしか、チキンストックが基本になるためか)
母が苦手としたハーブを使った洋食イタリアンか、
中華系メニューを得意としていて
母の味はうまく継承できてないかもしれないですね
家事は実家にいた頃はそれなりに手伝っていたので料理の仕方も覚えてますが・・・
今回の片づけで発掘されたのが、私の20数年前の結婚式の熨斗袋
(中身はありません、中袋と先方のリストをいただいた記憶があります)
式に御呼びしていなかったのに、しっかりとお祝いを贈ってくださった親戚もあり
あんまり、母からそのことを伺っていなかったことを、ちょっと申し訳なく思いました
この熨斗は今日水曜日の、紙ごみに整理が追いつかず、来週にまわります。
そして、あまりにも懐かしくて捨てずに持ち帰ってしまったのが
3匹の子豚のスプーン&フォークとそのケース
私の幼稚園のときのです!!
たぶん、近々お別れしますけどね、私が気に入っていたからとっていてくれたのかなぁ
と、じんわりきたりしました
(たぶん捨てそびれただけでしょうが、遺品整理なんて故人と自分の過去との見直しですから)
入浴剤のギフトボックスが発掘されたので、使ってみます
でも、ここのとこ暑くてシャワーばっかりだから、使うのちょっと先かなぁ
帯と草履とバッグを1組持ち帰り
帯は大丈夫そうだけど草履は鼻緒を直すようかも
バッグは、微妙・・・使わないなぁ たぶん処分するかも
だいぶ納戸中に入れるようになり、父が納戸片付けに興味を持ち始める
これはどうするあれはどうするとクチを出し始め、
「とりあえず、捨てれそうなものを捨ててから、家具はどうにかしましょうよ?
必要なら業者も頼むし?」少々面倒
エアコンに到達するも、リモコン無く、捜索して見つけるも動かず、
電池だろうなと思って、開けたら、液モレ
という、汚部屋アルある!
隣室のエアコンを見ると、同じ機種だったので、そのリモコンを拝借
稼動することを確認しました
父にもその件を申し送りしておきました
終了時:納戸入口側から窓に向かって↓
窓側から:開始前↑↓終了後(ほとんど間違い探しレベル)
0 件のコメント:
コメントを投稿