2018年8月22日水曜日

遺品整理17:収納棚チェックとまたもや並べ替え 食品系は辛い

月曜日は、母の月命日で墓参り
日々の色々報告はしてます

あんなに母の服捨てちゃってとか、思ってるかなぁ
でもね、結局着ていける服は1枚だけなんだよ

これからお母さんの着物をすべてもらうけど
全部着れるとは思えない
毎年1枚悉皆さんに頼んでも、精々30枚程度

ここのところの片付けででてきた浴衣は、普段着にアレンジしたりするかも
だけど、使い切れないかもしれないなぁ

前回、作業していた窓側左手の棚の下の段をチェックしたところ
探していた、黒留めそでが2枚ほど出てきた
一応これでほぼ見つかったと思う
(喪服がね見当たんないんだけど、全部たとうを開いたわけでもないし)

あちこちにちらばった鞄を収納棚に集めようと思い、全開放
鞄の中身が入ったままのが結構あって、今回だけでは終わりそうもない

ただ、課題の窓側右手の部分は粗方片付け終わったので、
左手の棚に、段ボール箱はすべて収納してしまうことにした

そんなわけで、未チェックの箱を開梱

1箱は服少々、全部廃棄にして、中に後で整理したいと思う紙袋中身ありを詰め込んだ
もうひと箱は、ポケットティッシュに負けない銀行からの粗品詰め込み箱だった

アルミホイルや掃除用のペーパータオルやポリバッグ等など
ラップなら使うけど、アルミホイルかぁ使い切れそうもないなぁ

その後は作ったスペースに、父チェック分の段ボールを移動
無事に収まったので、ずいぶんすっきりした

久しぶりに、部屋の全景をとってみた
入口から↑↓窓側から 


やり始めた時の、1歩も中に入れなかった時とは雲泥の差
少しずつ、右に左にと出てきたものを入れ替えして
同系統の物を、棚ごとに分けてきているので、
探しやすく今後の処分もしやすくなってきている

そして集約されてきたのが、贈答品の食品
乾麺が20箱くらい、乾物(どんこや鰹節)など10箱くらい、
そして難物が魚介類の缶詰(カニとかホタテや鮭の缶とか)
20年分くらい丸々のこってる、まだ爆発物になってないのが救い
毎週2つ位だけ持ち帰りで開缶、処分になるなぁ…

今回のごみ↑(箱、缶、食品ゴミ、陶器の灰皿2つ、木箱、紙ごみ、プラ系可燃、衣類)
持ち帰り後処分はカニ缶2つとビーフン、パスタソース
パスタソースは95年の文字、カニ缶には錆が浮いてるため、ビーフンは
箱の状況から15年位は経ったものと推察

別途家電1つ引き取り、アイロン(使えたらもらう、ダメだったら私が処分)

 
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