2018年10月23日火曜日

遺品整理34:宿題報告 +生前整理手伝い

10/22 いつも通り仕事帰りの立ちより

前回、いつもの納戸を後回しにして先に作業してほしいところがあると
父にいわれたリビングの棚

父の定位置の真向かい、母の好きな庭の見えるところに
仏壇を設置するらしい

そのスペースは、不急の書類だまりができていて
探し物でもなければ、手を付けないでいた

そこをどうにかして空にして欲しいとのこと

あったものは、
たぶん金融機関の粗品の祝儀・不祝儀袋類のセットが20こ位

購入した電化製品のトリセツ
各種書類
確定申告(母と父両方の30年分くらい)
等など

作業時間1時間強
書類の大体の仕分けで面倒になり、封筒の中身を開封チェックまでできず
次回繰越
一応、目的は果たす


日曜日は、先週月曜日に持ち帰った小物類の
整理、廃棄作業
結果報告、1/3量で疲労・・・

大きなものをより分けた後↑↓分別後
上左:可燃 上右:小物金属
下左:小銭129円と印紙 
下右:要追加作業(ペン類はこの後捨てた)



捨て方が解らないで放置したもの GARAKUTA 

ボタンなど、後でつけようととっていたのか?
布と金属の組み合わせなど、捨て方が解らないもしくは作業が面倒
おみやげ物で要らないけど捨てづらい
外国コイン 使わないけど思い出として?次に行くとき使う?
壊れた腕時計(直すつもりがあったのか?)
どこのなんの鍵だかわからないもの
なんとなく持ち帰ったお宿のアメニティ・・・

そんなものたちでした

ざっくり仕分けで、出かける時間に
午後から母の墓参りに品川へ 
帰りは渋谷でショッピング兼ねて発掘時計の真贋確認へ
デパート内ロレックス 店舗で真贋確認はできないそうだけど
聞いたところ、非常に微妙な表情で、こことここが違いますとのこと

母の性格で、わざわざ偽物買う人とも思えないので、
旅先でだまされたのかなぁ
(アジア圏の土産物屋、こういうの多かったよね)
なんにせよ、金属アレルギー持ちの私は時計を腕に嵌めなくなって
そろそろ30年
革でもね出るときは出るので、使わなくなりました
必要なときは皮膚との接地が少ないプラ系バックルデザインか
懐中時計のみ使用するので、捨ての方向で動く



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