残りも少なくなったので、残った抽斗2段を本日で終わらせ、
来週分の和装ダンスの下見をする
雑貨整理は変り映えもなく
紙、紙、紙・・・
時期的にはH18年までのかなぁ
古いものはかなり古く
両親が仕事を開業した当時の台帳のようなものが入っていた
とりあえず、母の家計簿と一緒にして残しましたが
父が一瞬懐かしんで終わりになるんだろうな
そのために、母が残していたんだと解釈して終わり
重要書類、といっても、介護保険の手続き書類程度で、
後は納付した領収書
これも、後に年金から天引きされるようになったし、
父の分も捨てました
残った雑貨は、時間の関係で持ち帰り作業に、
(紙がなくなっただけで随分とコンパクトになった)
小銭だけは別にして父に渡す
上段左&中:作業場所、上段右:出てきた小銭
下段左:作業後のごみと持ち帰り分(下側が持ち帰り作業)
下段右上:次回課題の小さな抽斗収納
下段右下:作業完了して空の抽斗収納を移動
これを次回に作業して最終にする
宝飾品もこのタイミングで
和装ダンス前に、銘木の座卓が立掛けてあって
もの凄く重くて
和装ダンスの中身チェックがずっとできずにいたので、
隣にそーと移して、チェック
予想外に、使えそうなものが少なく・・・
(黄変した襦袢がほとんど・・・若干の着物もかなりダメージが
帯地が比較的使えそうかなぁ 完全に広げてないけど)
和装ダンスの引き受けを断念
箪笥そのものもゆがみが出てきてる
中身のみ茶箱にいれて、自宅に預かり
ほとんどのものは、素材系として使用することになりそう
(全部シルクなので、ほぐして、洗った後染めて、生地として使うつもり)
抽斗の中に、華道と茶道の免状が入っていた
別途、どっかの棚にあるのはずの、華道の看板も含め
いわゆる嫁入り道具だね
私がいただいてもしょうがないものだけど・・・
なんだか捨てづらいなぁ
三回忌か七回忌の節目に処分くらいでいいかなぁ
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